よくある質問

よくある質問

泳げないのですが、大丈夫ですか?

泳げた方がより良いですが、大丈夫です。
「私は泳げない」という人の大半は息継ぎのしかたが解らないのが原因のようです。
基本的に人間の体は水に入れば浮きますが、ダイビングにおいてはウエットスーツを着用しますので、さらに水に浮きやすくなります(と、いうよりその状態では重りをつけない限り沈むことは困難です)。
その結果、余裕を持って息継ぎをできるようになり、泳ぎに慣れて行きます。講習後は、泳げなかった人がスイスイ泳ぎだすことも全然珍しいことではありません。

耳抜きができるか不安です。

こういった不安は特に女性に多いようですが、飛行機に乗ったら降りるまで耳が痛かった・山のぼりをしたら下山するまで耳が痛かった等の経験がなければまず問題は無いです。
また、そういった経験のある方も程度によりますが治療等によって改善が可能です。ちなみに先天的に耳にトラブルを持っていて、ダイビングができるような治療が不可能という人は10万人に1人だそうです。

サメや、その他危険な海中生物に襲われる心配はありませんか?

まず、ありません。海の中でのルール、「触らない・取らない・エサをやらない」を守っていれば、こういう事態になることはありません。
そもそも、サメ等は海の中での遭遇率が非常に低く、会いに行ってもなかなか会えない程です。
そのうえサメは非常に臆病な生き物で、 ちょっと見なれないものがあるとすぐに逃げてしまいます。
だからサメを目の当たりにすることはダイバーにとって憧れですらあります。
その他の海中生物も自衛の手段として、人間に害を及ぼすことはありえますが、上記のルールを守っていれば心配はありません。
海の中は彼等「海中生物」の家であり、ダイバーは彼等の家にちょっとおじゃまするのだ、「ちょっと見せてね」という考えを持っていればトラブルになることは無いでしょう。

海流に流されて行方不明になる心配はありませんか?

新聞に「ダイバーが行方不明」といった記事が載ることがあります。逆に言うとあれだけ大ニュースになるのは非常に珍しい出来事だからです。
また、「流された」以外のダイビングの事故についても同じなのですが、あらゆるトラブルの原因の99%はヒューマンエラー(人為的ミス)であり、自己の能力を過信して無茶なダイビングを行った・状況をあまりにも甘く見すぎていた・など、「起こるべくして起こった」事故といえます。
正しいスキューバ・トレーニングを受けて、自己の能力の限界を知っているダイバーはこういったトラブルは起こしません。